縁起でもない光景…
今日の16時30分頃の鮫川河口(国道6号線鮫川大橋)からの光景です。
プロパティ見ると16時25分ですね。
まぁ上は平を出たのが16時7分頃なので…と脳内適当計算の割りには5分のイイ線いってる…とか自画自賛。
まるで去年の「あの光景の再来」の様にみえますが…
(季節的に3月の15時頃なら8月の16時30分頃の日の傾きに似てる)
あの場所の段階で、あんな白波が高いなら平地は井戸沢まで津波に飲まれますので
これが津波なら去年より被害が出ると言うか、去年は、こんな風には見えなかった筈です。
私も海岸が見える高台の団地(四倉/梅が丘)で見てましたが、陸に上がるまで波自体は見えませんでした。
陸(と言うか松並木)に当って初めて白波が見えたって言うか…
松並木は本当に偉大で本来は津波よりも塩害防止で植えられてたのですが
松並木があった地区は「家が倒壊する程」の事は少なかったです。
現在更地になり家が無くなってしまってる所(要は倒壊した)は、松並木が沿岸に無かった地区ばかりですから…
で、画像のこれの答えですが実は「入道雲」です。
数日前に秋の空とか書いたけど…まだまだ?ですかね。
でも今日は夕方になったら、結構気温湿度が「すーっと」下がりました。