これは「ピカード艦長」だったな。
実ぁですね。昨晩使用した後で、蓋を閉め忘れ‥って言うか車のトランクに使ったまま置忘れ‥
トランクが「やらしいシミ」まみれになってしまいました。(現在洗って干してます。orz)
残っていたのが少量で、そろそろ新しいの買わないとなぁ‥なんて思ってた量だったのは幸いでした‥さて。
キャップの話は、あとにするとして、缶の文字も少し変化し「磨」が「みがき」になっています。
最近の日本人は漢字も読めない様になったのか?(な訳ないですね識字率98%なんだから)
本当は「大きい」サイズが欲しかったんですが、どこのホームセンターに置いてるか?忘れた。
あまりにもホームセンターを巡り過ぎた弊害ですね。(たんに加齢による記憶力低下か?)
さて、キャップ編。
上で、もう画像でお分かりかと思いますが、最近のはキャップが樹脂製で、以前のは金属です。
この画像でお分かりの通り、これはキャップを相互に付け替えております。
最近ガラスや金属は樹脂に取って変わられ、その中でピカールは古式な方法を取っていたので
それも、また「お気に入り」だったんですけどね。2008年頃に樹脂キャップに変更になりました。
この樹脂製への変更にはコストダウン以外の実用の理由があって
無くなる頃になると、研磨剤がボトルの口とキャップに噛み込んで乾いて‥非常に開けづらくなります。
その固さたるや「素手では開かずペンチを使う」程です。
樹脂製の場合、その可能性は少ないでしょうね。
(研磨剤の固さより樹脂の方が柔らかいので)
今回、新品ボトルに金属製を付け替えるに当って、水で洗って乾かしてから使ってますが
じゃ、何で付け替えたか?って言うと「金属の方が格好いいから」に決まってるじゃないですか。笑
そう「実用より格好です。」(バカ‥って言うか、そう言う性格じゃないと、あんな車も乗ってられません。)
幸いボトルの口の方には変化がないらしく(良く見てないけど)あっさり変装可能でした。