問題はビットレートじゃなかったのかo(´^`)o

みんカラ側では、すでに報告してますが、
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先日部品取りから部品を取り、無事に故障から復帰したカーステのデッキ。
このデッキはmp3&wmaが再生できます。
 
CD1枚1枚の入れ替えが面倒ってのは私は特にないのですが
(なんたって生CD?のままが1番音がイイってより互換性が高いしね。)
 
入れ替え頻度が高ければ高い程に、故障の原因の1番の「フラットケーブル」が痛んで行く訳です。
 
って事で圧縮音源であるwmaをディスクに詰めた物を掛けるのですが(上で互換性語る割りにmp3を使わすwma派です。笑)
 
どうにも最近PCに取り込んだ曲の場合「バチッ」「バチッ」とノイズが乗るんですよね。
 
ファイル自体にエラーがある訳ではなく、PCで作成した状態、CDに描いたのを取り込んた物も異常が無いのですが
 
どうにもカーステではノイズが載る(場所はランダムではなく同じ曲、同じ場所です。)
 
原因を色々調べてみたんですがビットレートが128kの物は普通に再生してるのですが
 
192k(最近変更しました。最近ったって、ここ1年位ですけど)の物でノイズが載るのを発見
 
てっきりビットレートの問題かと、100曲近いものを休み1日を掛けて128kにレートダウンしてみた。
 
そんな折、先ほど調べたページに以下の文を発見。
 
WMA 9.2 では、HE-AAC でも採用されている SBR と呼ばれる技術を応用して、従来低ビット率ではカットされていた高音域が再生できるようになった。これにより Windows Media Player 11 でエンコードされたファイルは従来に比べて高音質での再生が可能となったが、一部の再生ハードウェアでは WMA 9 対応を謳っていても WMA 9.2 との互換性に問題があり再生中にノイズが乗ることがある。この問題は Windows Media Player 11 にパッチを当てることで解決するが、音質も従来のものに戻る。
 
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左はCDから取り込んだだけで手を加えてないもの・右はPCでビットレート変換した物です。
 
同じPCでの作業なのにバージョンが違うのは、wmpはPCに最初から入ってる「9.1」のまま
 
エンコーダは少し新しいのを入れてるせいです。
 
ってか変換したファイルが、ノイズ載るって書かれてる9.2なんですよねぇ。
 
しっかしねぇ。分かっててCDに描くのもねぇ‥ってかカーステ。
 
今はUSBが主流で、こんな事も無駄なく簡単に試せる訳で
 
羨ましいわ‥ってかwma使わずmp3使ってればイイんだよなo(´^`)o


追伸:上のファイル焼いてみましたが音声激悪な上に、ノイズまで載るので焼いたCD捨てました。笑

やっぱ普通のCD作ってチェンジャー追加して聞くのが1番宜しいようで(^^;(若しくはmp3にするとか)