過去100年間に流行した音楽の曲調の変化

と言う題名の記事を読みました。‥つまり動画の紹介なのですが(^^;
最初の1920年ってのは「和暦」でいえば大正9年。
ちなみに祖父が大正元年生まれで、祖母が明治42年生まれ。(つまり祖母の方が年上です。)
参考までに、大正は15年12月まで。明治は45年7月まで。←この辺がパッと出る世代は、もう随分減ったはずです。

祖母が12歳、祖父が9歳の頃‥なんて想像すら出来ませんが
人間なのだから、そう言う時期も当たり前にあった訳で(じゃないと俺が困る。笑)
その頃の流行を今ココで聞くとか‥なんか色々思うもんがありますねぃ。

所で、1970年代に電子ギター、1980年代でシンセサイザーが登場し
曲調がガラッと変化するのには驚きました。

自分的に「ついて行ける」のは70年代~2000年代かな。
1番心地よいのは意外にも2000年代でした。2010から先は付いて行けない感がする。