![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101041130.jpg)
実は元々「あった」のですが、それが不具合を起してから放置プレイしてました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101041140.jpg)
ホースを取り付ける側(下側)の白い部分と、青色(紺色か?経年で変色してるので分からん)の部分に
斜めに歪な隙間があるのが、分かると思いますが‥「そこ」から水が漏る様になってしまいました。
以前、この日誌で、蛇口側のアタッチメントの改修について書きましたが、
そちらから漏らなくって、水圧が上昇し、経年で水道の水圧に負け、
1番負荷が掛かった場所から漏りだした訳ですね。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101041220.jpg)
車の洗車だと、いい加減「潰してる指が痛くなる」のと「手元で水が止めれない」面倒さには参りました。
この先端のノズル‥値段が相当するんだとばかり思い込んでましたが、
ホームセンターで見てみたら400円もしなかったんですね(^^;
もちろんホームセンターで最安値のモノであり上を見ると1500円の物もありますが
高くても1500円です。(2~3000円すると思っていた。)
高いものは「金属製」だったり、グリップが銃のトリガーの様に手前にあり
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101041210.jpg)
凝ったモノほど壊れ易いかな?との思い‥な~んて格好のイイ話ではなく。笑
まぁ値段が高いってのと、今までみたいに
後ろ側に握りが付いてた方が慣れてるので扱い易いだろう‥ってな選択です。
モノは台湾製なので、中国製の様な「安っぽさ」はありません。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101041150.jpg)
ホースに取り付け絞めこむ部分にカラーを付けて締め込み部分を付けたのですが
コレの場合、締め込み部分だけ‥なのですが、
ホースを差込みする長さが以前のより長いので、問題無いみたいです。
口径形状の切り替えも、以前のは単に捻じ込みなだけで節度感がなく、
捻じ込めば最終的には「絞めこみ終わり」か?「緩め終わり」か?でしたが
今回のモノは切り替えがカチカチしていて節度感がシッカリしています。
あと、上の画像を見て頂いて金属のクリップが付いていますが、それを倒すと
「出しっぱなしに固定」も出来る優れものです。(以前のは握ってないと出なかった。)
ノズルが壊れてから、数回洗車したのみ‥で、
なんか洗車する気も起きませんでしたが、これでまた「洗う気」も起きそうです。
(まぁ古い車なので、あまり過度の洗車をしない方が塗膜を痛めないってヲチではありますが‥)
http://1999-2007.at.webry.info/201307/article_5.html
動画は、九さんのブログより拝借の世界最速の芝刈り機‥より(^^;
と言うか、そもそもの故障の原因は、使い終わった後に蛇口を閉めたら
ノズル側(ガン側)も開放し、ホース内に残る残圧を抜かなかったのが原因と思います。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101041200.jpg)