まさに、この通りかと。

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見た場所は某チャネルではないけど、某ちゃんねるからの引用文ですね。

自民党に対する批判が絡んでるので「自民党の手口」と書かれてるけど
自分的には「政治家」とか「日本の手口」と言うか‥
何ってかな「何処の党であれ政権持ってたらヤり口が同じ」だと思われます。

実際上に連ねられてる「ヤりクチ」は、自民党が、まだ政権を持ってない
民主党の頃から感じてる事であり、政権が変わった今も、まったく変化がない。
誰が何処が政権を握っても同じだろうし‥

有り得ないけど、私が政権を持ってたにしても
紆余曲折、周りとの折衝の挙句、行き着く先は「これ」の様な気がします。
(実際責任の無い立場で理想を語るのは、それゃ誰だって好き放題素晴らしい事を言えるもんですから)

ぃゃ‥
私は日本人で日本で暮らしてるので「海外」や「世界」を知らないだけで
「世界の政府」も、こんな風で似たり寄ったりかもしれません。

上に書いた"まさに、その通り"ってのは「そう言う意味」で。

自分が小学生の頃に「水俣病」や「イタイイタイ病」「四日市ぜんそく」等を学んだけど
言い方は悪いけど「他人事」でした。

広義に捉えると「第二次世界大戦」や「太平洋戦争」も同様かと。
今にして思えば実体験がある祖父母が戦争に対して語ってた話の
政府に対しての言葉の意味が、やっと理解出来て来た様な。


そう言う意味では、今回のコレも、まさに「県外の人には他人事」でしょう。
そして、大人になった「ある日突然」自分の身に降りかかってくる。

決して「他人事」の人々を責めてる訳ではなく、
寧ろ逆で「他人事」なのが理解出来るって意味ですから、取り間違えて反発されるのは不本意です。

まぁ‥中々実体験が無いと理解出来ない話ですが‥これを「どう捉えるか?」ですね。
この系統の件‥出来れば「体験せずに済むなら、それに越した事はない」ってのは当然として。

これを「どう捉えるか?」でしょう。
ある意味「体験したくても出来ない貴重な体験」と思い、+に考える事にしてます。
(まぁ‥そんな風に完全に思える程、出来た人間ではないですけど。笑)