1年に1~2回位、飲みたくなるもの。

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夏場なんかだとお客さんから貰う事も多いので、飲んだ回数って意味ではなく
自分から自販機に出向いて買って飲むって意味ですが…正直「ドクターペッパー」より低い比率。笑

言いたかったのは、その話ではなく、缶の大きさに注目してください。
値段は100円でしたが、昔ながらの…ったら若い人には伝わらないけど、昔ながらのサイズです。

現在主流の缶を「デブ缶」と呼んだら、今の20代の方々には意味が理解できず
「何でデブ?」なんて聞き返されてしまいましたが、この缶に対して、今のが「デブ」って意味でして…

今日飲んでみると、やはり炭酸飲料ってのは「この位の量が美味しく飲みきれるサイズ」だと実感しました。
(今でも駅のホームなんかは、このサイズが主流かも知れません。)

デブ缶は美味しいウチ(炭酸が抜ける前とか、冷たさが無くなる前とか)に全て飲みきろうとすると
容量が多すぎて、気持ち悪くなるか?若しくは余した挙句に、飲まずに捨てる事も…

ペットボトルなんかでも、やはりキャップを開けた段階から炭酸は抜けてしまうもの…だし
そもそも、ちょっとづつ飲んで半日、1日飲むもんでもない気がします。

あと、味。
現在のは、この画像の缶でも中身は同じなのかもしれませんが…
デブ缶が出た当時はデブ缶は明らかに「味が薄く、薄めてるだけ」なのがハッキリ分かりました。
(例→はちみつレモンとか…って、もう売ってないのかな?笑)