普通は「いわき」ナンバーであるからにして、このバスは異彩を放ってたりします。
世の中にはバスマニアなる趣味の方がいて、営業所とかで許可をとって撮影されてる方が居ます。
このナンバーの不思議？を探る為に、まず「常磐交通 1123」のワードで検索したらHitしたのが以下のページ
http://club.riverside-traffic.com/photographcollectionpage3.htm
このページのバスだけみても福島ナンバーのバスが数台混じってますが以前は無かった光景です。
そして、このページでも１１２３のナンバーのバスは「復興支援バス」の字幕になっており、
どうにも復興支援バス運用限定の車両らしい。
補足で２００５年から旧・滝根町・大越町・都路村の区域を「いわき」から「福島」へ変更があり
来年2014年(平成26年)から「郡山ナンバー」が出来るそうです。
まぁ上の図や例や、常磐交通の営業所(車庫)がある場所を考えるに…
双葉郡は、ナンバーが変わらないので、双葉郡(主に富岡付近)で現在営業されてないから
それを持ってきてるにしても、ナンバーは福島ではないし、
どうにも富岡のバスは置き去りにされて野ざらしのままらしいし…(多分、そのまま廃車かと。)
