ハンダの本体を買ってきました。

今日は久々に仕事が明るいウチに終わったので、やっとホームセンターに廻ってみるか!って気になりました。
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そこで、先日少し触れた0.6mなんて言うハンダをば購入。
コッチ系は、本職でもないので、あまり専門的な事は知りません…ので
今まで使用してたのは普通の太さ(1mm)の「銀入り」(音響向け)って奴でした。

先日LEDの打ち換えには細い方(0.6mm)が適してるとの事を拝見したので、モノは試しと購入です。
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最近喫煙される方も減ったので、これが比較になるか?ったら微妙ですが、
まぁ他に思いつかなかったので、こんな比較で細さを感じて頂けたら幸いです。

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ついでに「ハンダ吸い取り線」も購入しました。
え?今まで使った事が無いのか?って?…ええ。今までは気合で息を吹きかけたり
ハンダゴテとドライバー使ったり…当然失敗したり危険な目にあったり壊したり…笑

今回、何か作業を予定してたり抱えてた訳ではないので参考画像的にカーステの基盤に当ててみました。
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確かに、まだ目で見えてるし、手に振るえがある訳でもないですが
流石にカーステの様な集積の集積回路みたいな部分にチップ部品とか…
私の様なモノには、イジれる気が視覚的にしないのですが…
(-_-)
(∩∩)
これゃ~暫く、ジャンクのカーステの基盤で練習して腕を上げるしかねぇな。

さて、ここで気を取り直し、先日の「ハンダゴテ」の性能実験と行きましょうか…
動画解説。
手で触れてる時は電源が入っておらず冷感です。
そこからコンセントを刺して、ハンダが溶ける温度になるまで1分も掛かってません。
この性能はすげぇ。

性能は確かに凄いですが、先端に付いたハンダを落とそうとして
缶(金属)に叩き付けてる辺りが、いかにも素人です。

ニクロムヒーター式なら、壊れはしませんが先端には宜しくは無いかと。
プレストの様なセラミックヒーターだと、運が悪いと壊れます。(^^;