ピンキリとは良く言ったものだ‥

モノの値段(に対する価値)で、良く分からないものの中に時計がありますよね?

カーステを部屋で動かして時計表示をさせていましたが、今回のは文字が小さいので

以前も書きましたが、寝惚け眼で見ると本当に見づらい。

‥なので「いい緊張感になって、時計をみようと思った段階で起きる」のですが

その時間が6時とか5時とか‥とんでもない時間だと「無性に悔しい」ので

ちゃんとした時計を用意すれゃいいじゃないか?と思い立ったのであります。

そこで20代の頃は結構雑誌を買ってて記憶に残ってる「ある時計メーカー」を思い出しました。
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モンデーンってメーカー(スイス製)のもの。スイスの国鉄が正式に採用してるフォントのもの。

おお( ゚д゚)!って思って価格を調べたら2~3万もする代物。笑

そういえば時計ってのは時間を確かめるだけ‥ではなく、なんか追加価値があって

腕時計では10万50万100万ってのがザラにあって、それを買う人も居るんですよね。

そんな凄いのは「問題外」としても、2万でも「身分不相応」で買う気が起きません。
(つかケチなんですかね。(^^;)
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1日に稼ぐ金(給料換算)で、生活費を抜いた上で買える身分にでもならないと、無理だなぁ‥これは。

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まぁ給料が、そんなに都合よく劇的に上がる訳もなく‥
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期待すべきは「これの値段が下がる事」かもしれません。がっ!

そんなのを待ってる間に‥
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その仕事をする場所で信頼を失いかねない事象が発生しそうなので

さっさと安物の時計買いますです。ハイ。
(-_-)
(∩∩)