それに伴い記事を書くのに説明が面倒ぃですね。ぃゃそのね国の取り締まり側に文句がある訳ではなく
この記事を見て、細かい事にクドクド突っ込みを入れる素人衆が面倒な訳ですが…
↑そう言う奴は↓この概念もなく集団でしか、文句を言えず仲間で徒党組んで1人相手にウンヌンカンヌン。
基本「人は人を罰する事は出来ず、出来るのは神様のみ」とか言う言葉もあるんですけどね。
まぁ本題からズレで来たので注釈説明終了っと。
上で説明した通りで、まずはこれ。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101215550.jpg)
自分のPCの中で、どうしようが…それは自由なので、まぁ「そう言う事」でヤった話です。
(中身の盤ではなくケースだけだろ…とか言われると、さらに面倒ぃ。ちゃんと盤はある。)
カーステや、家庭内で音楽を聞く際にCD盤を1枚1枚交換するには面倒ぃので
(以前圧縮非対応の機器だった頃はCDが部屋に山済みでした。それこそ、その数50枚以上)
mp3に圧縮するのですが、明らかに原版とは違う音になってしまうモノが存在しています。
mp3については最高音質であろう固定ビットレートCBR320kbpsで行ってるにも関わらずです。
特に何が理由か?は知らないけど「Lacuna Coil」は、低音も高音も酷い劣化で「がまん限」を越えます。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101215600.jpg)
mp3化すると信号が著しく劣化する特殊な音が含まれてるのか?
わざと、そう言う細工がされてるのかもしれません。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/ookamigoya/20010101/20010101215610.jpg)
それで聞くと、飽きずに何ループも聞いてられるのですが
mp3はLacuna Coilに限って言うと、2~3曲で聞き飽きてしまいます。
まぁ原版買えって事ですな。(それ以上は語らん。w)
以前、別な箇所で書いたけど、昔ながらの
圧縮に対応してないデッキでイチイチCDを1枚1枚変えたり、
CDチェンジャー使ってた時の方が音は贅沢だったと思います。
今の圧縮全盛…意外に音の1曲1曲は貧相な様です。
さて、youtubeで比較動画を公開すると、丸々1曲でもなく、音だって相当悪いのに
イチャモン付けられるので、それの公開も控えます。
あくまでPCでのデコード/エンコードや音の良し悪しを書きたいだけなんですけどね。
…なんだか「こっち系」は記事が書きづらくなってきたなぁ。