先日「ちらっ」と書きましたが「SDリライタ」ですが、やっと決まった様なので、その報告をば‥
デジカメの画像をPCに写す際には、ココから引っこ抜いて、PCでリライタとして使ってる訳です。
このデッキ、複数のメモリーカードに対応していて合計で４枚のカードを切り替えて使用できます。
さすが、当時の最上級モデルっすね。
ただ‥このPC用に使ってるカードリライタだと、上の画像でも分かる通りで‥
どうも私的には、ゴタゴタしてるし、せっかくUSB刺さる場所の丸の台座の意味が無い様な‥
そんな、こんなで、PCとの共有も「どうにか」したいし、別のリライタを買う事にしました。
んで、USBハブの先に、別々のSDリライタを単体で付ければイイモンと思ったので買ったハブがこれ。
動作保障は、あくまで「リライタは１個」であり、その１個のリライタにSDを複数刺す部分があり
PCで使う場合に、単独ドライブではなく複数ドライブ表示になるタイプ‥
つまり複数枚を同時読み込み出来るものしか動作しない‥って事です。
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
まぁ‥つまりPCみたいに、ハブの先に何個もリライタを繋げるって使い方はNGな訳だﾊﾊﾊﾊﾊ！
まさにｼｮﾎﾞ━━━(´･ω･`)━( ´･ω)━( ´･)━( )━(･` )━(ω･` )━(´･ω･`)━━ﾝ!ぢゃねぇか。
何で実物の画像が無く、webからの拾い物画像か？は、察してください。ｗ
(使い道ねぇなぁ、無駄にした～と騒いでたら職場の後輩が欲しいってんでタダであげた。何でもスマホに使うとか？はぁ？だけど。ｗ)
さて、仕切りなおして私ゃ別なリライタを購入してみる事に。
右が、上のパッケージから出してSDを刺した状態のモノです。
ご覧の通りでSDを刺す口は普通のサイズのが手前でマイクロが奥です。
あと「アクセスランプ」がない。無くてもいいのかも知れませんが、
付いてる場合読み込みしてる時は外したりとかは、自然にヤらないもんですが、コレの場合は‥
んで‥これが決定打だったんですが、
この角度で使おうとすると、ケーブルが真後ろではなく「横」から出るんですよ。
んで、ケーブルコネクタ(USBmini）の重さに負けてこの本体が斜めに傾いてしまいます。(ｫｨｫｨ‥意味ねぇだろ。)
見た目で私が勝手に「もうすこし重量がある」もの‥と思ったのですが、
刺さってるケーブルに負けて動いたり斜めになったり‥こんなデザインなのに意味がありません。
もうちょっと小型のケーブルとか、柔軟性がある軽くて細いケーブル付属だったら違ったんですけどね‥
まぁ何だ‥あまり自分の感性には合わない品でした。
結果お蔵入り。
興味ある方が居れば差し上げます。メールか、掲示板にでも「よこせ」とか書いてくだされ。ｗ
この段階で先日「いいリライタが無いなぁ」って記事を書いてた頃で
それこそ「目を血眼(ﾁﾏﾅｺ)」にして色々検索してた頃になります。
USBハブもついてるので、また動作しない可能性もある。
んで、‥えっと(^^; 何度目の正直だか知らないけど。やっと決まったのがこれ。
４００円しません。(^^; まぁ～上で買ってるのも似たり寄ったりの値段ですけど(^^;
あ、PC用と書いた最初の持ってる奴だけは数年前に買ったから１０００円位ではあったかな。
(承知済みで購入。)
付属のキャップは、このSDが飛び出してる頭に付ける訳ではなく、USB端子のキャップでしかありません。
(１枚しかSDが刺さらないタイプは、頭にキャップが被る様になってる。)
使用用途が屋内限定で、野外へは持ち出し持ち運びしないので別に構わないのですが
そう言う用途に使う人向けではありません。(気付いたらSDが抜けて無くなってる可能性が‥)
じゃ、さっそく取り付けしてみます。
勝手に落ちる事も、まず有り得ませんので、十分満足しました。
あと、以前書いたUSB端子の「正」の方向に付けるので、
この製品の場合は、アクセスランプが裏を向いてしまう事もありません。
それこそ、こんな風に撮影する時に始めて気になったレベルです。
しっかしまぁ、ことごとく光る部分が選んだ訳でもないのに「青」ばかりって言うか
そろえる気が、あってもなくても、昨今は「青の光」が主流で、青であらば選択には困りませんね。
単に私の「時代錯誤なボロ車に似合わないから要らん」って言ってるまでで
車の車内ではなく、部屋で使う分には青は綺麗で落ち着いててイイ色だと思いますよ。(^^;
２枚のSDをドライブ切り替えで使用する‥
こんな事をしなくても「高容量のSD１枚」買えば済む事で、そっちの方が付属品的手間も掛かりません。
(ドライブ切り替えが付いてないデッキの場合、それしかないし。)
ただ、車で先日まで使ってた１６GBが容量一杯になり、３２GBにしたので１６GBが余った。
まぁ、その１６GBも一杯なので、サブで、もう１枚の記憶媒体を使いたかったまでです。
(サブには主に落ち着いた曲、寝る前に聞く様な曲ばかりを入れてますので、切り替えでソレが選べるので操作が楽です。)
