新しいのに、聴くと何故か懐かしい光景を思い出す曲/Armin van Buuren feat. Cindy Alma - Beautiful Life

最近、そんな曲に会う事が多くなりました。‥いよいよ終末は近づいてるのやも知ら‥ぉぃぉぃ。
まぁ人間‥いや、この世に於ける全ての生命は誕生と同時に「終末へ」進み始めるものですので
当然ったら当然なのですが‥

で、題名で書いた件なのですが、この曲を私の中で蘇る光景とは
中学、高校生の頃の「覚えたての深夜の夜(夏)」なんですよね。

何処で、何って訳でもなく、何となく「その当時の雰囲気や気分」みたいな‥
何とも表現が難しいですが、そんな感じです。

まぁ暗い話?ばかりで申し訳ないのですが
その頃ってのは「自分に終わりがある」となんか微塵も感じておらず…
まして将来は真面目にしてさえいれば素晴らしい先があるとも信じてました。
↑2行目は当時右肩上がりの経済の絶頂であるバブルだったのもあります。
私より世代が若い方は、もっと現実とのズレもなく、そもそも基本思想が違うかも知れません。