ゲンジンコンとPB

いつの間にやら、ペッセルの玄人魂を「ゲンジンコン」とか呼び始めてますがが‥(^^;
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電動工具系のビットを差し込んでドライバーヘッドとして使う奴を先日購入した旨はココで報告しましたが‥
どうにも電動工具は角軸なので手に馴染みが悪い‥ので、10年程前に買った「PB」のビットを使ってみました。
ロゴが古い旧来のタイプで古さが滲み出てますね。
使い道がないので、ずっと会社の車の中で放置してたものです。

これはトーションビットではないのでインパクトで使うと速攻で、どっかから折れます。
電動ドリルドライバー用です。今でも同じものが売ってるのか?も不明です。

PBのビットの「ナノコート」って処理‥これね。凄く錆に弱いんですよ。
weraのビットのコートは凄く錆に強いんですがPBのは名前とか値段ばっかりで全然ダメ。
これは使ってなかったので錆びてないだけで、多分雨の日に使えば翌日あたり速攻で錆びます。

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ゲンッジンコンに差し込んでみると、こんな感じです。長さ的には好みではあった‥のですが‥

ですが、どうにも最近は長いドライバーを使い慣れてると、この長さでは使い辛くてしゃ~ないです。
先日は下のビットを差し込んでみて、若干長くて使い辛いとか書きましたが、それの方が全然マシなレベル。