USBケーブル(マイクロ?)

でしたっけ?スマホ(アンドロイド)で良く使うタイプのものです。
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オマエ、ガラケーなんだから、こんなもん必要ねぇだろ…と突っ込まれそうですが
先日購入したBTのハンズフリーへッドセットの充電に使います。(^^;

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ヘッドセットにはAC100vのアダプターが付属してるのですが、手元のコンセントが、いよいよ一杯なので
USBハブから充電したいなぁ…みたいな。そんな理由で買いました。

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上の化粧巻き?みたいなのを外すと、こんな箱が登場。たかがケーブルに非常に凝ってますねぃ。

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中身まで凝ってます。

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ハッピー?とか…「う~ん。どうすかね?」とか、箱と語ってる時点でハッピーじゃない気もする。
(暗いなぁオマエ。w)

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端子は、こんな感じで金メッキです…が、抜き差し頻繁な場所に使う場合
接触する箇所はメッキが剥がれ易いわけで…意味より見た目ったって剥がれる訳だし。
(だから、おめ~なぁ。)

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所で、このケーブルの最大のウリは「高耐久」との事ですが
このケーブルのノリ…どこかで?見た気がします…あ!コタツのコード。それかぁ。笑

さて…実はケーブルは、これだけに留まりません。(^^;
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これはカールケーブルのもの。この箱は開け方がイマイチ分からずイライラします。
短気な割には包み紙とか箱を破る様に開けるのが大嫌いなので四苦八苦した挙句
仕方ないので1部を切ったのですが…なんか切ってみてもイマイチ開け方が分からないとか
何で箱に「敗北感」を感じさせられなきゃならないんだと…orz

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先に紹介した赤色のケーブルは通信と充電と言う普通のUSBケーブルですが
このカールコードの方は、書かれてる通りで充電端子(電源端子)しか繋がっていません。
カールケーブルなので普段は短いですが、その気になったら3.3m伸びるそうです。
んが、そんなに伸ばすと、多分「元も短さ」には、戻りません。笑
何事もモノには限度ってもんがあるんですよ。ね?某さん。(誰だよw)

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箱から取り出すとケーブルと一緒に出てくる紙を見て、なおさら敗北感とか…笑
しっかし海外製品は、笑わせてくれます。(^^;

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スマイリーとサンダーバードを足して割った様な奴…じゃねぇだろ。
カールコードの感じは、こんな風です。(少し引っ張って撮影してます。)

よくある細くて樹脂の「少し引っ張ったら元に戻らなくなる」様なのではなく
まともなカールコードで良くみる、塩ビのコーティングのコードです。ものはイイですね。

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早速ハンズフリーを充電してみました。ちゃんと充電できてます。バッチリですね。

赤いコードの方は通信用として取っておくとして、充電にはコッチのカールコードの方が向いてますね。
見た目のスッキリするし、他のコードと絡まりませんし。

そういえば上で「スマホも持ってないのに」とか書きましたが、少なくとも今売ってるガラケー
すでに携帯専用端子ではなくマイクロUSBなんですよね。
…まぁ画像に写ってる私の携帯は数年前のなのでauガラケー専用端子(cdmaone端子)ですけど。