それも終わったので、本来のコチラで、続けて、最近買ったもんなんぞをば‥
ネジザウルスで有名なエンジニア製のロングノースペンチです。
え?ラジオペンチ?‥それはそれで別にエンジニアでも作ってます。
これは、あくまで「ロングノースペンチ」です。
実はエンジニア製の工具を買ったのは、少し前に世話になった方に買って送ったのはありますが
直送なので自分では見ていないし、今回のコレが自分で使う分としての購入は初めてです。
まぁ工具本体の画像なんかはwebで型番入れれば溢れかってるでしょうから、パッケージの画像なんかをば。
ロングノースペンチと言うか、ラジオペンチ‥この前、ケイバの買ったばかりだろ?って感じですが‥
それと比較しつつ、説明に入って行こうかと思います。
どうですか‥(って何が言いたいか?書かないで分かる訳がねぇだろ)
先端の細さが違いますよね?少し前まで使っていたダイソーラジペンは、エンジニア製の方が形状が近いです。
ケイバのは、ものは悪くありません‥が、狭い場所に突っ込んでアクセスするのが、少々無理があります。
家での工作ならケイバので事足ります?が、車の工作では困りそうな気がしまった‥
って言うか今回買ったエンジニアは、車工具用です。
実は今まで、車工具にはペンチ若しくはプライヤー、あと切断用にニッパーは積んでますが
ラジオペンチを積んでいませんでした。無くても何とかなる‥かもしれませんが
最近、マトモなの(ケイバ)を使ってみると、やはりラジペンがあった方が圧倒的に
作業も捗るし、モノを壊さない、無くさないで済む気がしてきたので追加購入です。
次。これ。
以前のダイソーラジペンもギサギザが刻まれておらず、それで掴む力が減ってしまい
役に立たない事があって「ケイバ」のギザギザ刃が付いてるものを購入した訳ですが
確かに掴んだ相手には多少なりとも跡が残りました。(見えない部分の金属針です。)
金属相手で「そう」なのですからプラスチック相手には優しくない気もしておりましたので
使い分け的にギザギザが無いものも欲しくなりました。
それと、上で触れた保持力ですが、あれはダイソーラジペンの鋼材やら加工精度やらが問題であり
ギザギザの有無が問題では、なかった気もします。
(究極に強力に掴むなら、やっぱギザギザは生きてくると思いますが‥)
さて次。
これは‥私的に要らない機能なんですよね。
次々に掴んでは放すみたいな工作を散々やるなら生きてくるかも?知れませんが‥
大体スプリングがあると工具箱の中やら、その中でなくとも広がってるのが標準なので収まり悪いし
手の力を抜くと簡単に広がる方向に動いてしまうので、保持してるのを放してしまったり‥なので。
ラジオペンチでラジオペンチを掴むと言う、何とも奇妙な光景が‥笑
クニペクスとかだと、こう言うスプリングは「板バネ」が刺してあるだけなので簡単に着脱出来るのですが
コイルバネだと、そうは行きませんからね。
って事で取り出し完了。あ‥そういえば、こう言うスプリングを掴む際にはギザギザが有利ですね。(^^;
持つ柄の部分には、この様に文字が印刷されてますが、これって速攻で消えてしまう気がします。
スプリングを抜いて、初めて開閉の具合の「素」なんかが分かりますが
この手の掴み物系の工具の「最初は固いので、数十、数百回、開閉させて、ちょうど良くなる」ってのもなく
最初から適度な開閉感です。この辺りは良く出来てると思います。
(有名所のフジ矢とか、ホーザンなんかは使いこむのを前提なのか?最初は硬くて使いづらい)
で‥早速使う場面が出てきました。笑
この煙草‥最後の数本が非常に取り出し辛いのですが、この様に使えばアッサリ。
そしてギサギザがないので跡が残りません!!‥バカだろ。笑
まぁあれです。普通の煙草ではなく、この煙草を1日1箱だとして約1週間で工具の元は取れます。
(差額180円)
さて、最後に、冒頭で「あっちで書いておりまして」ってと書いた
同時期に買った「アジャスタブルスパナ」(モンキー)は、これです。
1番左のもの。「バーコ製」こちらの日誌では初公開。
今日、早速仕事で使ってみましたが、確かにガタがなく、安心感がハンパなかったです。
(そのまま会社の自分の工具箱に入れてきたので今は現物が目の前にないです。)
先月買ったko-kenのラチェットハンドルも黒樹脂持ち手ですし
最近、自分の中で「ブーム」かも知れません。笑
挟みが写ってますが、それはOLFAの挟みです。
カッターメーカーの挟みとバカにすること無かれ‥凄く切れ味がいいし耐久性もあって
マジでオススメですよ。(値段も安いし。)
スプリングを抜いて、初めて開閉の具合の「素」なんかが分かりますが
この手の掴み物系の工具の「最初は固いので、数十、数百回、開閉させて、ちょうど良くなる」ってのもなく
最初から適度な開閉感です。この辺りは良く出来てると思います。
(有名所のフジ矢とか、ホーザンなんかは使いこむのを前提なのか?最初は硬くて使いづらい)
で‥早速使う場面が出てきました。笑
この煙草‥最後の数本が非常に取り出し辛いのですが、この様に使えばアッサリ。
そしてギサギザがないので跡が残りません!!‥バカだろ。笑
まぁあれです。普通の煙草ではなく、この煙草を1日1箱だとして約1週間で工具の元は取れます。
(差額180円)
さて、最後に、冒頭で「あっちで書いておりまして」ってと書いた
同時期に買った「アジャスタブルスパナ」(モンキー)は、これです。
1番左のもの。「バーコ製」こちらの日誌では初公開。
今日、早速仕事で使ってみましたが、確かにガタがなく、安心感がハンパなかったです。
(そのまま会社の自分の工具箱に入れてきたので今は現物が目の前にないです。)
先月買ったko-kenのラチェットハンドルも黒樹脂持ち手ですし
最近、自分の中で「ブーム」かも知れません。笑
挟みが写ってますが、それはOLFAの挟みです。
カッターメーカーの挟みとバカにすること無かれ‥凄く切れ味がいいし耐久性もあって
マジでオススメですよ。(値段も安いし。)