行こうオバサン、父さんは帰ってきたよ。船長と、お呼びっ!40秒で仕度しな!!

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と言う題名から想像する、ある映像。笑

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って事で、今日の主役は、こいつ。笑

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別にラピュタに飛び立つ訳でもなければ、オワンヘルメットを被ってバイクに跨る訳でもない。

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全体が透明なタイプで、ちょっと値段が安いのもあったけど、用途別で選らんだらパズー型となった。

って事でゴークルです。
以前、トライル氏が、塗装作業した後で、目に違和感があるのでコンタクトレンズを外してみたら
レンズ表面に塗装の粒が飛んでいて~って画像を掲載していたのですが‥

私の場合は「もっとタチが悪い」事に「グラインダーで削った金属粉」な訳ですが
2~3日、えらい目にあった。(それこそ「えらい」「目(eye)」である。)

眼科に行くまでではなかったのですが、鉄粉が刺さったと思われしコンタクトを交換しても違和感がハンパなく
まぁ、原因が分かってて、気にしても仕方ないので、我慢した訳ですが

つまり白目部分に飛んだ鉄粉で何らかの負傷したけど、
本来なら黒目も負傷してた筈の所をコンタクトのお陰で保護されてた為で
これが裸眼で黒目だったら、相当にヤバかったと思います。

実は火花が目に向かって飛んできました。
間一髪で直撃は避けたのですが微細な鉄粉は白目に当たったのかも知れません。

っと「今回たまたま、その程度で済んだ」だけであり、
やはり相当危険なので保護メガネ(ゴーグル)を買う事にしました。

大体にして電動工具で何かを削ったり、切ったりする際は
自分の手加減以上の仕事をするので、その面を凝視せざるえないし

逆にビビって良く見てないとヤり過ぎてしまったり
電動工具のスイッチを入れたまま手放してしまったり‥等々
思わぬ災害に繋がりかねません。

電動工具の説明書にはよく「保護メガネ着用」とありますが
あれは大袈裟ではなく、モノによっては本当に「そう言う事をするべき」話と言う意味合いで書いてあるんですね。
特に粉が飛び散って当たり前の「総本山」みたいなグラインダーなんか特に(^^;